高炉スラグ微粉末(こうろすらぐびふんまつ)とは|工事苑 | 残土バンク
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こうろすらぐびふんまつ

【高炉スラグ微粉末】

コンクリート工材料と配合

製鉄所の高炉から出るスラグを、水で急に冷やして細かく砕いた粉。自分だけでは固まりにくいが、セメントのアルカリに刺激されて固まる性質(潜在水硬性)があり、混和材や高炉セメントの材料に使います。

急冷・粉砕JIS A 6206。水和熱が小さく塩に強い

現場でどう使うか

混和材として用いる高炉スラグ微粉末は JIS A 6206 に適合するものとする(共通仕様書)。水和熱が小さく、海水や塩化物に強いので、海の構造物やマスコンクリートに使われる。

勘違いしやすいところ

ポゾラン(フライアッシュなど)とは固まり方が違う。初めの強さの出方はゆっくり。

この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「砂防工」で図つきで読めます。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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