令和6年度 問題A No.43
専門土木河川選択問題
海岸堤防の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.堤防建設位置は制約を受けることが多く,強度の低い地盤に施工せざるをえない場合には,必要に応じて押え盛土,地盤改良等を考慮する。
- 2.堤体の盛土材料には,原則として多少粘土を含む砂質又は砂礫質のものを用い,締固めは,土質や使用機械の種類に応じ,適当な含水量の状態で,各層,全面にわたり均等に行う。
- 3.表法被覆工でコンクリートを場所打ちする際,特に緩傾斜の場合には,施工継手はクラックを生じさせないように水平打ち継ぎとする。
- 4.海上工事となる場合には,波浪,潮汐,潮流の影響を強く受け,作業時間が制限される場合もあるため,施工条件に対する考慮が重要である。
