現場の測量計算|丁張り・法面の計算と水準測量の野帳(閉合差の判定) | 残土バンク
残土バンクロゴ

無料ツール

現場の測量計算

起工測量・丁張りのその場で使う計算を2つ。スマホで、ブラウザの中だけで動きます。

切土深

3.000 m

法尻〜法肩の水平距離

4.500 m

= 1.5 × 3.000

法長

5.408 m

角度 33.7°

杭位置(基準点から 1.50 m)での法面の高さ:21.000 m

貫はこの高さに合わせ、法勾配の定規(1:1.5)を当てる。現況は水平と仮定した目安です。

法尻(計画高)法肩(現況)
土量換算ツール

よくある質問

法勾配 1:1.5 とは?

垂直 1 に対して水平 1.5 の勾配です(1割5分とも言います)。高さ h の法面なら水平距離は 1.5h、法長は h × √(1+1.5²) ≒ 1.803h になります。

丁張りの「貫の高さ」「下がり」はどう出していますか?

基準点(切土は法尻、盛土は天端肩)から杭までの水平距離を法勾配で割った高さ分だけ、切土なら上、盛土なら下に法面があるとして、その高さを出しています。水糸の高さを入れると「水糸から法面までの下がり」が出ます。現況は水平と仮定した目安なので、現地で地盤の起伏に合わせて詰めてください。

水準測量の閉合差の許容範囲は?

作業規程の準則の往復観測値の較差で、1級 2.5mm√S、2級 5mm√S、3級 10mm√S、4級 20mm√S(S は観測距離 km)です。簡易水準は往復較差の制限がありません。現場の管理値は発注者の仕様が優先なので、係数を直接入れることもできます。

データはどこかに送られますか?

送られません。計算はすべてブラウザ内で行い、入力は同じ端末のブラウザにだけ残します(次に開いたとき続きができます)。

切盛の深さが出たら、土量と出し先へ

丁張りの断面はそのまま「横断図から土量」に送れます。残土の出し先は、国交省の登録簿をもとにした全国の受入地の地図で。投稿・問い合わせ・成立に手数料はかかりません。