令和2年度 問題B No.16
共通工学・施工管理法安全管理必須問題
建設工事の労働災害防止対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.作業床の端,開口部などには,必要な強度の囲い,手すり,覆いなどを設置し,床上の開口部の覆い上には,原則として材料などを置かないこととし,その旨を表示する。
- 2.土留支保工内の掘削において,切ばり,腹起しなどの土留支保工部材を通路として使用する際は,あらかじめ通路であることを示す表示をする。
- 3.上下作業は極力避けることとするが,やむを得ず上下作業を行うときは,事前に両者の作業責任者と場所,内容,時間などをよく調整し,安全確保をはかる。
- 4.物体の落下しやすい高所には物を置かないこととするが,やむを得ず足場上に材料などを集積する場合には,集中荷重による足場のたわみなどの影響に留意する。
