座標計算(緯距・経距)とは|現場用語集 | 残土バンク
残土バンクロゴ

現場用語集 › 測地測量(基準点・GNSS・水準) › 誤差と計算

ざひょうけいさん

座標計算(緯距・経距)

辺の長さと方向角から、次の点の座標を求める計算。X方向の増分を緯距(ΔX=距離×cos方向角)、Y方向の増分を経距(ΔY=距離×sin方向角)と言います。

XY緯距 ΔX=L cosθ経距 ΔY=L sinθ

現場でどう使うか

多角測量では、各辺の緯距・経距を足していき、到着した既知点とのずれ(閉合差)を見て配分する。

勘違いしやすいところ

平面直角座標ではX(北)がcos、Y(東)がsin。数学の習慣どおりにxにcos・yにsinを当てると、XとYの意味が入れ替わっていることに注意。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

← 測地測量(基準点・GNSS・水準)の用語一覧へ