閉合差(基準点測量)とは|現場用語集 | 残土バンク
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へいごうさ

閉合差(基準点測量)

既知点から観測を重ねて計算した位置(や標高)と、到着した既知点の本当の値とのずれ。観測がどれだけ正確だったかの目安になります。

ずれ=閉合差許容範囲を超えたら再測

現場でどう使うか

点検計算で、単位多角形や点検路線ごとに閉合差を出し、許容範囲と比べる。超えたら再測。

数字の目安

結合多角・単路線の水平位置の閉合差の標準(準則):1級 100mm+20mm√N·ΣS(N:辺数、ΣS:路線長km)。

勘違いしやすいところ

閉合差が0でも観測が完璧とは限らない(誤差が打ち消し合っただけのこともある)。各観測の点検と合わせて見る。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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