整数値バイアス・初期化(せいすうちばいあす)とは|現場用語集 | 残土バンク
残土バンクロゴ

現場用語集 › 測地・GNSS・衛星のしくみ › GNSSのしくみ

せいすうちばいあす

整数値バイアス・初期化

衛星から受信機までの間に、搬送波の波がちょうど何個入っているかという整数の値。これを正しく決めることを初期化と言い、決まった状態がFIX解です。

N = ? 個FLOAT(未決定)FIX

現場でどう使うか

キネマティック法やRTK法では、最初に初期化してから観測を始める。境界測量のRTKでは、1セット目のあとで再初期化して2セット目を測る(準則)。

勘違いしやすいところ

間違った整数値でFIXしてしまう「誤FIX」もある。別の初期化で2回測って一致を確かめるのはこのため。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

← 測地・GNSS・衛星のしくみの用語一覧へ