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おうふくかんそく
往復観測・往復差
同じ区間を行き(往路)と帰り(復路)の2回測ること。2回の高低差の差(往復差、往復観測値の較差)で観測の良し悪しを確かめます。
現場でどう使うか
簡易水準測量を除き往復観測が基本。往復差が許容範囲を超えたら再測する。
数字の目安
往復観測値の較差の許容範囲の標準:1級2.5mm√S・2級5mm√S・3級10mm√S・4級20mm√S(S:片道の観測距離km)。
勘違いしやすいところ
1・2級の再測では、同じ方向の観測値を採用しない(準則)。往路だけを測り直して合わせるのは不可。
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出典
2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。
