環閉合差・既知点間の閉合差(水準)とは|現場用語集 | 残土バンク
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かんへいごうさ

環閉合差・既知点間の閉合差(水準)

水準路線を一周したときの高低差の合計のずれが環閉合差、既知点から既知点まで測ったときの、測った高低差と成果の差が既知点間の閉合差です。

一周の高低差の合計=0 になるはずそのずれ=環閉合差

現場でどう使うか

点検計算で、すべての単位水準環と点検路線について計算し、許容範囲を超えたら再測する。

数字の目安

許容範囲の標準:環閉合差 1級2mm√S〜4級20mm√S、既知点間の閉合差 1〜3級15mm√S・4級25mm√S(準則)。

勘違いしやすいところ

往復差(観測ごとの点検)と閉合差(路線全体の点検)は別の点検。両方とも許容範囲に入っている必要がある。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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