現場用語集 › 測地測量(基準点・GNSS・水準) › 水準測量
きゅうさ
球差・気差(曲率と屈折)
地球が丸いことで視線が地面から離れていく影響が球差、空気の層で光が曲がる影響が気差。合わせて両差とも言います。
現場でどう使うか
視準距離を前視と後視で等しくすると、水準測量ではほぼ打ち消せる。長い距離の三角水準や渡海水準では計算で補正する。
勘違いしやすいところ
晴れた日の地面近くは空気の温度差が大きく、屈折が強くなる。1級水準測量で標尺の下のほうを読まないのはこのため。
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出典
2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。
