土量変化率(L・C)とは|現場用語集 | 残土バンク
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どりょうへんかりつ

土量変化率(L・C)

同じ土でも「地山」「ほぐし」「締固め後」で体積が変わる。その変わり方を表す2つの数字が土量変化率で、L(ほぐし率)=ほぐした量÷地山の量、C(締固め率)=締固め後の量÷地山の量です。

1.0地山1.2ほぐし0.9締固め後L=ほぐし÷地山=1.2C=締固め後÷地山=0.9

現場でどう使うか

「L は1.2、C は0.9で見て」と言われたら、掘ると1.2倍に増え、締めると0.9倍に減る前提で数量を出す、という意味。運搬や盛土の土量計算はすべてこの2つで換算します。

数字の目安

砂質土 L1.20・C0.90、粘性土 L1.30・C0.90、礫 L1.20・C0.95(標準表の目安)。

勘違いしやすいところ

L と C を逆に使う間違いが多い。L は必ず1より大きく、土の C は1より小さい(岩は1より大きくなる)と覚えておくと気づける。

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出典

2026-10-13 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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