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【橋に影響を与える液状化の判定(FL)】

橋の耐震設計(道路橋示方書)地震の影響の考え方

地下水位が地表から10m以内で深さ20m以内の飽和土層、細粒分含有率35%以下(または塑性指数15以下)、D50が10mm以下でD10が1mm以下、完新世の土層の全てに当たるとき、液状化に対する抵抗率FLで判定すること。FLが1.0以下なら液状化が生じると判定します(道示Ⅰ共通編5.3.6)。

地下水位10m以内深さ20m以内FC35%以下などFL=R/L1.0以下で液状化

現場でどう使うか

FL=R/L。Rは動的せん断強度比、Lは地震時せん断応力比で、レベル1地震動とレベル2地震動のそれぞれで評価する。

勘違いしやすいところ

液状化すると判定された土層は、耐震設計上の土質定数を低減したり零としたりして扱う。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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