手掘りの掘削面の勾配(てぼりのくっさくめんのこうばい)とは|現場用語集 | 残土バンク
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てぼりのくっさくめんのこうばい

手掘りの掘削面の勾配

機械を使わない手掘りで地山を掘るときの、掘削面の勾配の上限。岩盤や堅い粘土なら高さ5m未満で90度・5m以上で75度、その他の地山なら2m未満で90度・2m以上5m未満で75度・5m以上で60度です(労働安全衛生規則第356条)。

岩盤・堅い粘土5m未満 90°5m以上 75°その他の地山2m未満 90°5m未満 75°5m以上 60°

現場でどう使うか

砂の地山は35度以下か高さ5m未満、発破などで崩れやすい地山は45度以下か高さ2m未満(同規則第357条)。

勘違いしやすいところ

機械掘削でも崩壊の危険は同じ。勾配がとれなければ土留めを設ける。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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