法勾配(のりこうばい)とは|現場用語集 | 残土バンク
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のりこうばい

法勾配

法面の傾きの表し方。高さ1に対して水平にいくつ進むかで表し、「1:1.5」は高さ1mに対し水平1.5m。現場では「1割5分(いちわりごぶ)」とも言います。

11.51:1.5=1割5分数字が大きいほどゆるい

現場でどう使うか

「法は1割で」と言われたら1:1.0(45度)。数字が大きいほどゆるい斜面になる。丁張でこの勾配を現場に示し、それに合わせて掘ったり盛ったりします。

数字の目安

手掘りの掘削では、労働安全衛生規則で勾配の上限が決まっている(例:岩盤・堅い粘土以外の地山で高さ2m以上5m未満は75度以下)。

勘違いしやすいところ

「1割5分」は「15%」ではない。高さ1に対する水平の長さの比で、角度で言えば約34度。数字が大きいほど寝た(ゆるい)斜面。

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出典

2026-10-13 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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