正射投影・オルソ画像(写真地図)とは|現場用語集 | 残土バンク
残土バンクロゴ

現場用語集 › 測図測量・GIS(地形・写真・地図編集) › 写真測量

せいしゃとうえい

正射投影・オルソ画像(写真地図)

写真の傾きや、地面の高低によるゆがみを取り除いて、真上から見た地図と同じ位置関係にした画像。これを並べてつなげたものが写真地図です。

ゆがみを除く真上から見た位置

現場でどう使うか

写真の上で距離や面積を測ったり、地図と重ねたりできる。数値地形モデル(標高のデータ)を使って補正する。

数字の目安

写真地図の精度の例(準則):地図情報レベル500で水平位置0.5m以内、地上画素寸法0.1m以内。

勘違いしやすいところ

高い建物や橋は、標高データに含まれていないと倒れ込んだように写る。オルソ画像でも建物の上と下で位置がずれることがある。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

← 測図測量・GIS(地形・写真・地図編集)の用語一覧へ