建築限界・車両限界(鉄道)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › 鉄道の線路と構造物 › 線路と構造物

けんちくげんかい(てつどう)

【建築限界・車両限界(鉄道)】

鉄道の線路と構造物線路と構造物

建築限界は、車両限界との間隔が、走行に伴う動揺などを考えて、車両の走行や旅客・係員の安全に支障のないよう定める空間の範囲。曲線では車両の偏いに応じて拡大し、カントに応じて傾けます(鉄道に関する技術上の基準を定める省令第20条)。

車両限界建築限界

現場でどう使うか

建築限界内には建物などを設けてはならず、列車など以外の物を置いてはならない。

勘違いしやすいところ

工事でやむを得ず置くときは、運転速度の制限など安全確保の措置を講じる。建築限界の外でも、限界内に崩れるおそれのある物は置かない。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(線路と構造物)

鉄道の線路と構造物の用語一覧(18語・12語目)