液性限界・塑性限界(塑性指数)とは|工事苑 | 残土バンク
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えきせいげんかい・そせいげんかい

【液性限界・塑性限界(塑性指数)】

土工・残土土の見方

細かい土の性質が、含水比によって固体→半固体→塑性体→液体と変わる境目の含水比。塑性体から液体に変わる含水比が液性限界、半固体から塑性体に変わる含水比が塑性限界で、その差が塑性指数です。

固体半固体塑性体液体塑性限界液性限界塑性指数含水比が増える

現場でどう使うか

塑性指数が大きい土は、水を含むと粘りが強く、乾くと縮む。盛土材料や路床土の判定、粘性土の分類に使う。

勘違いしやすいところ

自然含水比が液性限界に近い土は、少しの水でどろどろになる。掘削や運搬で扱いにくくなるので、仮置きの排水に注意する。

この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「土工」で図つきで読めます。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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