ほぐし(ほぐした土量)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › 土工・残土 › 土の見方

ほぐし

【ほぐし(ほぐした土量)】

土工・残土土の見方

掘った土は、地面にあったときより体積が増えます。その増えた状態の土の量が「ほぐし」。ダンプに積む量、仮置き場に積む量はこれです。

1.0地山掘る1.2ほぐし増える

現場でどう使うか

「ほぐしで何立米?」は、運ぶ量を聞かれている。地山の数量に変化率L(ほぐし率)を掛けて答えます。

数字の目安

砂質土で地山の約1.2倍(L=1.20)。土質で変わり、積算では発注者の基準の値を使う。

勘違いしやすいところ

受入地の「あと3,000立米」が締固め後の数字なら、ほぐしで運べる量はそれより多い。どの状態の数字かを必ず確かめる。

この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「土工」で図つきで読めます。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-13 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(土の見方)

土工・残土の用語一覧(100語・2語目)