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つちのさんそう
【土の三相(間隙比・飽和度・土粒子の密度)】
土工・残土土の見方
土を「土粒子」「水」「空気」の3つに分けて考えること。土粒子以外の部分(水と空気)が間隙で、間隙の体積を土粒子の体積で割ったものが間隙比、間隙のうち水が占める体積の割合(%)が飽和度、土粒子の質量を土粒子の体積で割ったものが土粒子の密度です。
現場でどう使うか
模式図の記号(V:体積、m:質量、添字 s:土粒子、w:水、a:空気、v:間隙)を使って式を立てる問題が、2級の第一次検定でくり返し出ている。飽和度 Sr=Vw/Vv×100、土粒子の密度 ρs=ms/Vs。
勘違いしやすいところ
含水比は「水の質量÷土粒子の質量」で、飽和度(体積の割合)とは別の数字。空気の質量は0として扱う。
この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「土工」で図つきで読めます。
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出典
2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。
