粒径加積曲線(均等係数)とは|工事苑 | 残土バンク
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りゅうけいかせききょくせん

【粒径加積曲線(均等係数)】

土工・残土土の見方

ふるい分け試験などの結果を、横軸に粒径(対数)、縦軸にその粒径より細かい土粒子の質量の割合(通過質量百分率)をとって描いた曲線。曲線のなだらかな土は広い範囲の粒径を含み(粒度分布がよい)、立った土は粒径がそろっています(粒度分布が悪い)。

①なだらか:粒度よい②立つ:粒径がそろう粒径(対数)→%

現場でどう使うか

均等係数 Uc は、通過質量百分率60%の粒径 D60 を10%の粒径 D10 で割った値。大きいほど広い範囲の粒径を含む。粒度のよい土は締め固めると密になりやすい。

勘違いしやすいところ

「粒度分布がよい」は粒径がそろっていることではなく、大小の粒がまじって間隙が埋まりやすいこと。

この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「土工」で図つきで読めます。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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