令和2年度 問題B No.32
共通工学・施工管理法環境保全・建設副産物必須問題
建設工事にともなう騒音・振動対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.既製杭工法には,動的に貫入させる打込み工法と静的に貫入させる埋込み工法があるが,騒音・振動対策として,埋込み工法を採用することは少ない。
- 2.土工機械での振動は,機械の運転操作や走行速度によって発生量が異なり,不必要な機械操作や走行は避け,その地盤に合った最も振動の発生量が少ない機械操作を行う。
- 3.建設工事にともなう地盤振動は,建設機械の種類によって大きく異なり,出力のパワー,走行速度などの機械の能力でも相違することから,発生振動レベル値の小さい機械を選定する。
- 4.建設工事にともなう騒音の対策方法には,大きく分けて,発生源での対策,伝搬経路での対策,受音点での対策があるが,建設工事では,受音点での対策は一般的でない。
