桁かかり長(けたかかりちょう)とは|現場用語集 | 残土バンク
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けたかかりちょう

桁かかり長

上下部構造の間に相対変位が生じても、上部構造が下部構造の上に残るよう確保する長さ。橋軸方向の最小値は、支間長lに対してSEM=0.7+0.005l(m)です(道示Ⅴ上下部接続部編11.2)。

桁かかり長0.7+0.005l

現場でどう使うか

支承部の最大応答変形量と、地震時の地盤ひずみによる地盤の相対変位から求め、最小値を下回るときは最小値とする。

勘違いしやすいところ

地震時地盤ひずみは、地盤種別Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種で0.00250・0.00375・0.00500。異なる地盤にまたがるときは大きいほうを使う。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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