偏心観測(偏心要素)とは|現場用語集 | 残土バンク
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へんしんかんそく

偏心観測(偏心要素)

基準点の真上に器械を立てられないとき、少し離れた点(偏心点)で観測し、本来の点との距離と方向(偏心要素)を測って計算で戻すやり方。

本点偏心距離 e偏心点S/e≧6

現場でどう使うか

木や建物で基準点の上から見通せないときに使う。偏心距離に応じて、測り方と許容範囲が準則で決まっている。

数字の目安

偏心距離の制限の目安:S/e≧6(S:測点間距離、e:偏心距離)。

勘違いしやすいところ

偏心要素の測り間違いは、そのまま位置の誤差になる。偏心点と本点の関係は丁寧に記録する。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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