洪水吐き・減勢工(ダム)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › ダムと海岸保全施設の構造基準 › ダム

こうずいばけ

【洪水吐き・減勢工(ダム)】

ダムと海岸保全施設の構造基準ダム

ダムに必ず設ける、洪水を安全に流下させる施設。ダム設計洪水流量以下の流水を安全に流し、堤体・基礎地盤・貯水池に支障を及ぼさない構造とします(河川管理施設等構造令第7条)。

減勢工

現場でどう使うか

堤体や下流の河床・河岸を守るため水勢を和らげる必要があれば、洪水吐きに減勢工を設ける(同第9条)。

勘違いしやすいところ

ゲートのある洪水吐きには、必要に応じて予備のゲートなどを設ける(同第10条)。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(ダム)

ダムと海岸保全施設の構造基準の用語一覧(15語・6語目)