令和8年度 問題B(午後) No.32
施工管理法(応用能力)品質管理必須問題
(A)~(D)の品質の測定値を管理図にプロットしたときの,統計的な品質管理手法を導入した測定値に関する①~④の点の並び方の記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せはどれか。 図の UCL は上方管理限界,CL は中心線,LCL は下方管理限界を指す。 (A) (B) ① (A)は,点が管理限界線内の範囲にあり,中心線に対して,上側だけに並んでいるので,工程は安定し異常はないため,品質は安定しており改善の必要はない。 ② (B)は,点が管理限界線内の範囲にあり,連続して上昇又は下降するような傾向がないので,品質が安定しており改善の必要はない。 ③ (C)は,点が管理限界線内の範囲にあり,管理限界線にしばしば接近して現れているので,工程に異常があったと考えられる。 ④ (D)は,点が管理限界線内の範囲にあり,中心線の近くに全て集まっているので,工程に異常があったと考えられる。

- 1.①②
- 2.②③
- 3.①②③
- 4.②③④
