令和8年度 問題A(午前) No.50
専門土木構造物(鋼・コンクリート)選択問題
鋼構造物塗装の施工管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.ブラスト加工された鋼材面は,錆の発生が遅くなるので,ブラスト後は一定期間,鋼材面の状態を観察したのちに塗料を塗付する。
- 2.塗料は,製造後長期間経過すると密封した缶内でも品質に変化が生じることになるので,開缶時に固化等の変状の有無を確認する必要がある。
- 3.塗料を,塗装作業時の気温,塗付方法,塗付面の状態に適した塗料粘度に調整する場合は,塗料に適したシンナーで適切に希釈する必要がある。
- 4.塗装を塗り重ねる場合の塗装間隔は,付着性を良くし良好な塗膜を得るために重要な要素であり,塗料ごとに定められている。
