令和8年度 問題A(午前) No.21
専門土木構造物(鋼・コンクリート)選択問題
鋼道路橋の架設作業上の留意事項に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.架設中は,安全で正確な進行を確認するため,桁のたわみの測量を行うが,片持ち式工法の場合は,後からの修正が容易なので,途中段階の確認は省略し最終段階で確認する。
- 2.部材の玉掛けを行う場合は,その部材及び吊金具に過大な応力や変形が生じないように配慮して,適切な吊り形式により作業を行わなければならない。
- 3.I形断面部材を仮置きする場合は,転倒と横倒れ座屈に対して十分に配慮すると共に,地面に接しないこと,他部材との接触,積重ねによる損傷,汚れ,腐食に対する養生を行う。
- 4.ジャッキに用いる転倒防止用台座は,鉛直荷重のほか規定の水平荷重を安全に支持できる強度を有していなければならない。
