令和7年度 問題A No.24
専門土木構造物(鋼・コンクリート)選択問題
アルカリシリカ反応が生じたコンクリート構造物の補修・補強に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.表面被覆材を選定する場合には,ひび割れに対する追従性やコンクリートのひび割れの開閉による疲労に対して優れた抵抗性を有する材料を採用するとよい。
- 2.予想されるコンクリート膨張量が大きい場合には,鋼板や連続繊維巻立て等の対策も検討するとよい。
- 3.アルカリシリカ反応によるひび割れが顕著になると,鉄筋の曲げ加工部に亀裂や破断が生じるおそれがあるので,補修・補強対策を検討するとよい。
- 4.アルカリシリカ反応の補修・補強の時には,できるだけ水分を供給し構造物を湿潤に保つ対策を講じるとよい。
