令和6年度 問題A No.27
専門土木河川選択問題
河川護岸前面に設置する根固工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.根固工は,大きな流速の作用する場所に設置されるため,流体力に耐える重量で,護岸基礎前面に洗掘を生じさせない敷設量であること。
- 2.捨石工の施工は,土砂の吸出し防止のために表層に大きな石を用い,内側に栗石又は砂礫を目つぶしとして用いる。
- 3.かご系の根固工は,屈撓性があり多孔質であるため,河床変動を抑制すると共に水際の多様化にも適している。
- 4.異形コンクリートブロックの乱積みの施工は,河床整正を行って積み上げるので,水深が深くなると施工は困難となる。
