令和5年度 問題A No.28
専門土木道路・舗装選択問題
道路のアスファルト舗装における路盤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.アスファルトコンクリート再生骨材を多く含む再生路盤材料は,締め固めにくい傾向にあるので,使用するローラの選択や転圧の方法等に留意して施工するとよい。
- 2.セメント安定処理路盤を締固め直後に交通開放する場合は,含水比を一定に保つとともに,表面を保護する目的で必要に応じてアスファルト乳剤等を散布するとよい。
- 3.粒状路盤材料が乾燥しすぎている場合は,施工中に適宜散水して,最適含水比付近の状態で締め固めるとよい。
- 4.シックリフト工法による加熱アスファルト安定処理路盤は,早期交通開放すると初期わだち掘れが発生しやすいので,舗設後に加熱するとよい。
