令和2年度 問題A No.14
土木一般基礎工選択問題
場所打ち杭工法の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.オールケーシング工法では,コンクリート打込み時に,一般にケーシングチューブの先端をコンクリートの上面から所定の深さ以上に挿入する。
- 2.オールケーシング工法では,コンクリート打込み完了後,ケーシングチューブを引き抜く際にコンクリートの天端が下がるので,あらかじめ下がり量を考慮する。
- 3.リバース工法では,安定液のように粘性があるものを使用しないため,泥水循環時においては粗粒子の沈降が期待でき,一次孔底処理により泥水中のスライムはほとんど処理できる。
- 4.リバース工法では,ハンマグラブによる中掘りをスタンドパイプより先行させ,地盤を緩めたり,崩壊するのを防ぐ。
