耐震設計上の地盤種別(Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › 橋の耐震設計(道路橋示方書) › 地震動と地盤

たいしんせっけいじょうのじばんしゅべつ

【耐震設計上の地盤種別(Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種)】

橋の耐震設計(道路橋示方書)地震動と地盤

地盤の基本固有周期TGで分ける区分。TGが0.20秒未満はⅠ種、0.20秒以上0.60秒未満はⅡ種、0.60秒以上はⅢ種です(道示Ⅰ共通編8.19.9)。

0.200.60Ⅰ種Ⅱ種Ⅲ種TG=4Σ(H/Vs)(秒)

現場でどう使うか

TGは各地層の厚さHと平均せん断弾性波速度Vsから、TG=4Σ(H/Vs)で求められる。VsはN値から、粘性土で100N^(1/3)、砂質土で80N^(1/3)と推定できる。

勘違いしやすいところ

地盤種別で、設計水平震度の標準値や地震時地盤ひずみ(桁かかり長)が変わる。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(地震動と地盤)

橋の耐震設計(道路橋示方書)の用語一覧(15語・5語目)