令和8年度 問題A(午前) No.60
法規建設業法選択問題
建設業法令上,建設工事の請負契約に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
- 1.元請負人は,請負代金の出来形部分に対する支払又は工事完成後における支払を受けたときは,下請負人が施工した出来形部分に相応する下請代金のうち,材料費に相当する部分については,現金で支払うよう適切な配慮をしなければならない。
- 2.建設業者は,建設工事の請負契約を締結するに際して,工事の種別ごとの材料費,労務費その他の経費の内訳並びに工事の工程ごとの作業及びその準備に必要な日数を明らかにして,建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。
- 3.注文者は,その注文した建設工事を施工するために通常必要と認められる期間に比して著しく短い期間を工期とする請負契約を締結してはならない。
- 4.特定専門工事の元請負人及び下請負人は,その合意により,元請負人が下請負人の主任技術者の行うべき職務を行うことができ,下請負人はその下請負に係る建設工事につき主任技術者を置くことを要しない。
