令和2年度 問題B No.26
共通工学・施工管理法品質管理必須問題
道路のアスファルト舗装の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1.表層,基層の締固め度の管理は,通常切取りコアの密度を測定して行うが,コア採取の頻度は工程の初期は少なめに,それ以降は多くして,混合物の温度と締固め状況に注意して行う。
- 2.品質管理の結果を工程能力図にプロットし,限界をはずれた場合や,一方に片寄っているなどの結果が生じた場合には,直ちに試験頻度を増して異常の有無を確認する。
- 3.工事施工途中で作業員や施工機械などの組合せを変更する場合は,品質管理の各項目に関する試験頻度を増し,新たな組合せによる品質の確認を行う。
- 4.下層路盤の締固め度の管理は,試験施工あるいは工程の初期におけるデータから,所定の締固め度を得るのに必要な転圧回数が求められた場合,締固め回数により管理することができる。
