転倒(擁壁の安定)とは|工事苑 | 残土バンク
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てんとう

【転倒(擁壁の安定)】

法面・擁壁擁壁

土圧で擁壁が前に倒れること。擁壁を倒そうとする力(転倒モーメント)が、倒れまいとする力(安定モーメント)の3分の2以下であることを確かめます。

倒れる転倒モーメント ≦ 安定の 2/3

現場でどう使うか

盛土規制法施行令の擁壁の構造計算で定められている確認の一つ。

勘違いしやすいところ

3分の2以下は、言いかえると「安定側が1.5倍以上」。背後に重機や土を置くと、押す力が増える。

この言葉が出てくる工事の手順は、施工手順ガイド「法面工」で図つきで読めます。

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出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

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