掘削工法(全断面工法・ベンチカット工法・導坑先進工法)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › トンネル(NATM) › 掘る

くっさくこうほう

【掘削工法(全断面工法・ベンチカット工法・導坑先進工法)】

トンネル(NATM)掘る

山岳トンネルを、断面をどう分けて掘るかの方法。全断面工法は断面を一度に掘る。ベンチカット工法は上半と下半に分けて掘る。導坑先進工法は、先に小さなトンネル(導坑)を掘って地山を確かめ、水を抜いてから広げます。

全断面ベンチカット導坑先進

現場でどう使うか

地山が良ければ全断面、ふつうはベンチカット、地山が悪いか湧水が多ければ導坑先進など、地山の条件で選ぶ。

勘違いしやすいところ

掘削方式(発破・機械・人力)と掘削工法(断面の分け方)は別の分類。試験では区別して問われる。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(掘る)

トンネル(NATM)の用語一覧(24語・1語目)