地震時保有水平耐力(じしんじほゆうすいへいたいりょく)とは|工事苑 | 残土バンク
残土バンクロゴ

工事苑 › 橋の下部構造と基礎(道路橋示方書) › 用語と調査

じしんじほゆうすいへいたいりょく

【地震時保有水平耐力】

橋の下部構造と基礎(道路橋示方書)用語と調査

柱状の部材やラーメン構造が、地震の水平方向の繰返し載荷を受けても、鉛直方向の荷重を支える能力の低下を想定の範囲にとどめたまま、水平方向の塑性変形を繰り返せる塑性変形に対応する耐力(道示Ⅳ下部構造編1.2)。

鉛直荷重地震の水平力

現場でどう使うか

鉄筋コンクリート橋脚や鋼製橋脚が塑性変形能を有する場合の設計で使う(同9.4・9.5)。

勘違いしやすいところ

単なる最大の水平耐力ではなく、鉛直荷重を支え続けられることが前提。

関連する言葉・ページ

出典

2026-10-14 確認。公開資料をもとに残土バンク編集部が新人向けに書き直したもので、発注者の仕様書・基準が優先します。

同じ工程の言葉(用語と調査)

橋の下部構造と基礎(道路橋示方書)の用語一覧(18語・7語目)